本学の世界最先端の研究と“東北・仙台”という地域の独自の教育から、
旬な話題や社会問題、災害など、
なじみやすくわかりやすいトピックをシリーズで配信。

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ

memento mori

鈴木先生

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ第一弾
「memento mori -死を想え-」

教養教育院 鈴木岩弓 総長特命教授

開講日:2017年10月3日(火)
募集開始日:2017年7月21日(金)

*「通常コース(無料)」の他、オンライン講座と対面授業を組み合わせた
「対面学習コース(有料)」があります。

対面学習コース
東京会場
日時:2017年11月18(土)13時30分~16時(13時開場)
場所:アーバンネット麻布ビル1F ドコモgacco/NTT-LSオフィス会議室
定員:24名(先着順)
参加費:3,000円(税込)
仙台会場
日時:2017年11月23日(木・祝)13時30分~16時(13時開場)場所:東北大学川内キャンパス マルチメディア教育研究棟6F大ホール
定員:48名(先着順)
参加費:3,000円(税込)

*「対面学習コース」申込の前に、「通常コース」(オンライン講座)の受講登録が必要となります。

― 概 要 ―

メメント・モリというラテン語は、「死を想え」、つまり現在は幸せに生きている自分自身もいずれは死を迎えることを忘れるな!という警句です。特に中世末期のヨーロッパ、ペストが蔓延するなどして逃れようのない終末観の中で享楽的な生活におぼれるキリスト教徒に対して発せられたこの言葉は、現世での楽しみや贅沢が虚しいものであることを強調するものであり、来世に思いを馳せるきっかけとなりました。”Man is mortal.(人は死すべき存在である)” と言われるように、われわれ人間はいつか必ず死を迎えます。しかし死んだらどうなるのかと言った、古い時代からの永遠の疑問は、未だ解明されないままです。死後世界へと旅立った人々の誰一人として、この世に戻ってきた人がいないからなのでしょう。そのため正解のわからない死をめぐって、人はさまざまな生活様式(=文化)を創造してきました。授業では現代日本人の死の文化を中心に、「死」について考えます。

※本講座は2017年2月3日に開講した「memento mori ‐死を想え‐ 」と同じ内容です。各週課題、最終課題は内容を一部変更しております。

東北大学サイエンスシリーズ

解明:オーロラの謎

 

東北大学サイエンスシリーズ第一弾
「解明:オーロラの謎」

理学研究科 小原隆博 教授

開講日:2017年11月1日(水)
募集開始日:2017年7月21日(金)

― 概 要 ―

寒い地域の夜空を彩るオーロラについて、光る仕組み、出現の特性、突然爆発する様子、そして、オーロラのエネルギーの流れなどについて講義します。
講師は、人工衛星による宇宙観測を推進している宇宙科学研究所にて、オーロラ観測衛星プロジェクトに携わり、オーロラ研究の最前線を経験したのち、安全な宇宙開発のために、太陽環境変動の研究を進めました。そして、現在、東北大学惑星研究センターにて、望遠鏡群を用いて、惑星環境を研究しています。
今回の舞台は、地球周辺の宇宙空間ですが、木星や土星にも、オーロラ現象は見られます。これらの惑星のオーロラの原因は太陽であることが、人工衛星や惑星探査機が活躍によって、明らかになってきました。太陽表面の絶え間のない変動、特に黒点の変動と、その影響を強く受ける惑星周辺の宇宙空間について、最新の人工衛星と地上望遠鏡の成果に基に、解説します。

※本講座は2017年2月~3月に開講した「解明:オーロラの謎」と同じ内容です。各週課題、最終課題は内容を一部変更しております。

 

今後の予定

東北大学サイエンスシリーズ

 

東北大学サイエンスシリーズ第二弾
「東日本大震災の教訓を活かした実践的防災学へのアプローチ-災害科学の役割」

災害科学国際研究所
今村文彦 教授
後藤和久 准教授
佐藤翔輔 准教授
安倍 祥 助手

開講日:2018年2月(予定)
募集開始日:未定

― 概 要 ―

東日本大震災における調査研究、復興への取り組みから得られる知見や災害科学研究の成果を社会に組み込み、安全な社会システムを構築するための試行を紹介します。被害 実態と今後の教訓を概説し、国際的な防災の取組、被災地などでの減災活動等、実践的防災学の事例を紹介します。

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ

 

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ第二弾
「男と女の文化史」

文学研究科
高橋章則 教授
嶋﨑 啓 教授
芳賀京子 教授
横溝 博 准教授

開講日:2018年5月(予定)
募集開始日:未定

― 概 要 ―

予期せぬ天災・人災が襲う人聞社会。その予想外のことの 起きる社会の半分を〈男〉が占め、もう半分を〈女〉が占めることは紛れのないこと。しかし、その半分のことが分からない。そして、知りたい。
〈男〉〈女〉のことを 「想定外」 と片付けず、歴史の中で、文化の中で、美術の中で、真面白に考えてみたいと思います。

 

 

 

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