本学の世界最先端の研究と“東北・仙台”という地域の独自の教育から、
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なじみやすくわかりやすいトピックをシリーズで配信。

東北大学サイエンスシリーズ

解明:オーロラの謎

 

東北大学サイエンスシリーズ第一弾
「解明:オーロラの謎」

理学研究科 小原隆博 教授

開講日:2017年11月1日(水)
募集開始日:2017年7月21日(金)   

                              

 

― 概 要 ―

寒い地域の夜空を彩るオーロラについて、光る仕組み、出現の特性、突然爆発する様子、そして、オーロラのエネルギーの流れなどについて講義します。
講師は、人工衛星による宇宙観測を推進している宇宙科学研究所にて、オーロラ観測衛星プロジェクトに携わり、オーロラ研究の最前線を経験したのち、安全な宇宙開発のために、太陽環境変動の研究を進めました。そして、現在、東北大学惑星研究センターにて、望遠鏡群を用いて、惑星環境を研究しています。
今回の舞台は、地球周辺の宇宙空間ですが、木星や土星にも、オーロラ現象は見られます。これらの惑星のオーロラの原因は太陽であることが、人工衛星や惑星探査機が活躍によって、明らかになってきました。太陽表面の絶え間のない変動、特に黒点の変動と、その影響を強く受ける惑星周辺の宇宙空間について、最新の人工衛星と地上望遠鏡の成果に基に、解説します。

※本講座は2017年2月~3月に開講した「解明:オーロラの謎」と同じ内容です。各週課題、最終課題は内容を一部変更しております。

 

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ

memento mori

鈴木先生

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ第一弾
「memento mori -死を想え-」

教養教育院 鈴木岩弓 総長特命教授

開講日:2017年10月3日(火)
募集開始日:2017年7月21日(金)

*「通常コース(無料)」の他、オンライン講座と対面授業を組み合わせた
「対面学習コース(有料)」があります。

対面学習コース
東京会場
日時:2017年11月18(土)13時30分~16時(13時開場)
場所:アーバンネット麻布ビル1F ドコモgacco/NTT-LSオフィス会議室
定員:24名(先着順)
参加費:3,000円(税込)
仙台会場
日時:2017年11月23日(木・祝)13時30分~16時(13時開場)場所:東北大学川内キャンパス マルチメディア教育研究棟6F大ホール
定員:48名(先着順)
参加費:3,000円(税込)*「対面学習コース」申込の前に、「通常コース」(オンライン講座)の受講登録が必要となります。

― 概 要 ―

メメント・モリというラテン語は、「死を想え」、つまり現在は幸せに生きている自分自身もいずれは死を迎えることを忘れるな!という警句です。特に中世末期のヨーロッパ、ペストが蔓延するなどして逃れようのない終末観の中で享楽的な生活におぼれるキリスト教徒に対して発せられたこの言葉は、現世での楽しみや贅沢が虚しいものであることを強調するものであり、来世に思いを馳せるきっかけとなりました。”Man is mortal.(人は死すべき存在である)” と言われるように、われわれ人間はいつか必ず死を迎えます。しかし死んだらどうなるのかと言った、古い時代からの永遠の疑問は、未だ解明されないままです。死後世界へと旅立った人々の誰一人として、この世に戻ってきた人がいないからなのでしょう。そのため正解のわからない死をめぐって、人はさまざまな生活様式(=文化)を創造してきました。授業では現代日本人の死の文化を中心に、「死」について考えます。

※本講座は2017年2月3日に開講した「memento mori ‐死を想え‐ 」と同じ内容です。各週課題、最終課題は内容を一部変更しております。

東北大学サイエンスシリーズ

解明:オーロラの謎

小原先生

東北大学サイエンスシリーズ
「解明:オーロラの謎」

理学研究科 小原隆博 教授

講座開講日: 2017年2月1日(水)
募集開始日: 2016年12月16日(金)

― 概 要 ―

寒い地域の夜空を彩るオーロラについて、光る仕組み、出現の特性、突然爆発する様子、そして、オーロラのエネルギーの流れなどについて講義します。
講師は、人工衛星による宇宙観測を推進している宇宙科学研究所にて、オーロラ観測衛星プロジェクトに携わり、オーロラ研究の最前線を経験したのち、安全な宇宙開発のために、太陽環境変動の研究を進めました。そして、現在、東北大学惑星研究センターにて、望遠鏡群を用いて、惑星環境を研究しています。
今回の舞台は、地球周辺の宇宙空間ですが、木星や土星にも、オーロラ現象は見られます。これらの惑星のオーロラの原因は太陽であることが、人工衛星や惑星探査機が活躍によって、明らかになってきました。太陽表面の絶え間のない変動、特に黒点の変動と、その影響を強く受ける惑星周辺の宇宙空間について、最新の人工衛星と地上望遠鏡の成果に基に、解説します。

講師メッセージ-講座を終えて-
数千人を超える人たちに授業をしたのは初めてで、これまでの教育のキャリアの中で、最もエキサイティングな瞬間でした。一方通行の授業ではなく、ディスカッションボードで議論が起きる事も、新鮮な経験でした。手伝ってくれたTAの二人も刺激を受けたと話しています。
今回の企画(東北大学サイエンスシリーズ)は、教育担当の花輪理事の言葉にもありますように、高校生のみなさんに向けた、サイエンスの世界からのメッセージです。オーロラ現象は、太陽と地球のかかわりの一つに過ぎませんが、そこにも、多くの基本原理が見い出されます。そして、オーロラ現象が、物理学や化学の基礎原理で理解できる事が、この分野が精密科学として歩んで行く背景になっています。
私自身、岩手県の高校生だった頃、NHKブックスの2冊(宇宙空間の科学、神秘の光・オーロラ;いずれも 小口高 東大教授著)を読み、人工衛星からオーロラを見てみたいと思ったものでした。それがきっかけとなって、東京大学宇宙航空研究所・鹿児島宇宙空間観測所にて、ロケット打上げに臨んだのが、22歳の時でした。気が付くと、私、来年60歳になりますが、あっと言う間に時間が過ぎています。
今回、視聴して下さった高校生のみなさんは、どんな夢を持っているでしょうか。願わくば、サイエンスに強くかかわった内容である事を期待したいと思います。遠い宇宙から極微の素粒子の世界まで、サイエンスは、どんどん、研究領域を広げています。そして、生命の誕生や進化も、扱う事が出来る時代です。
東北大学サイエンスシリーズは、今後、さまざまな分野を扱って行きます。引き続きの視聴をお願いしつつ、私からの結びの言葉にしたいと思います。
2か月間、どうもありがとうございました。

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ

memento mori

鈴木先生

東北大学で学ぶ高度教養シリーズ
「memento mori – 死を想え -」

文学研究科 鈴木岩弓 教授

講座開講日: 2017年2月1日(水)
募集開始日: 2016年12月16日(金)

― 概 要 ―

メメント・モリというラテン語は、「死を想え」、つまり現在は幸せに生きている自分自身もいずれは死を迎えることを忘れるな!という警句です。特に中世末期のヨーロッパ、ペストが蔓延するなどして逃れようのない終末観の中で享楽的な生活におぼれるキリスト教徒に対して発せられたこの言葉は、現世での楽しみや贅沢が虚しいものであることを強調するものであり、来世に思いを馳せるきっかけとなりました。”Man is mortal.(人は死すべき存在である)” と言われるように、われわれ人間はいつか必ず死を迎えます。しかし死んだらどうなるのかと言った、古い時代からの永遠の疑問は、未だ解明されないままです。死後世界へと旅立った人々の誰一人として、この世に戻ってきた人がいないからなのでしょう。そのため正解のわからない死をめぐって、人はさまざまな生活様式(=文化)を創造してきました。授業では現代日本人の死の文化を中心に、「死」について考えます。

講師メッセージ-講座を終えて-
定年までの半年、gaccoの講座とともに歩んで来ました。特に映像部分については時間をかけられず、短期間にこれまでやってきた素材を”エイヤッ!”とまとめ直して講座を作りましたため、完成度からすると不満足なところが多々あります。そうしたことにも拘わらず、「最終レポート」や「ディスカッション」への書き込みからは、参加して下さった方の多くが”死を想う”きっかけとして下さったようで、非力ながらやってきたことが報われている感触を得ています。
篤く御礼申し上げます。
「死」は正解の無い、人間にとって永遠の問題です。私は「死」自体を説いたわけでは無く、「死」を考えるための素材をいくつか提示しただけです。今後ともそのような素材を集めて発信したいと思いますが、みなさま、それぞれご自分の位置から「死」を見つめる際に役立てて頂けましたら幸いです。
今後ともご一緒に考えていきましょう。
”memento mori”